ウォーターサーバーの人気はどこにある?

ウォーターサーバーのタイプには、床上に設置して使用する据え置き型や持ち運びのできる卓上型などがありますが、これはウォーターサーバーそのものが開発をされて以来、やはり、持ち運びがなるべくどこでも可能な「卓上タイプ」仕様のものが、一番人気があるようです。

ウォーターサーバー自体が開発をされた当初には、卓上タイプのウォーターサーバーは存在しておらす、当時は水道水の蛇口と連結をしたうえで、その蛇口から出る水を洗浄・ろ過等をしながら冷却あるいは加熱して使用する取り付けタイプのウォーターサーバー、現在の専用のミネラルウォーターや天然水などが入れられたボトルを本体部分に取り付ける移動式の床上ウォーターサーバータイプの2種類しかありませんでした。そして、前者の取り付けタイプは設置費用がとても高額であり、そのうえ操作方法などが高齢者や女性、障害者などの方には扱いにくいなどといった設備仕様の面での大きな問題がありましたので、今では小型で取り付けの簡単な仕様のものがごく少数作られているような状況です。

このように、取り付け式のものはほとんど姿を見ることがなくなり、それに代わって据え置き型の床上タイプの人気が上がってきました。そして移動が容易な点にメーカーが着目して、それをなるべく小型化をしたうえで、消費電力面でのコストや、空になったボトルの処分方法の工夫等々、様々な面で従来式のものからの改良が進み、ようやく現在の卓上タイプのような形が作られるようになったのです。これは現在の型でもある床上タイプのものが無ければ実現をしていなかったでしょう。持ち運び式の給水クーラーなどをヒントに床上タイプのものを改良して、卓上タイプのものが作られ、今では人気のタイプとなっています。

ウォーターサーバーが現在の卓上タイプと据え置き型の床上タイプに至るまでには以上のような経緯があり、今では両者ともにかなりの人気を有しています。では、そうした人気の秘密といったものは、一体どのようなところから来るのでしょう。次の各段落においては、その人気の秘密について触れていきたいと思います。取り付け式のものが普及をしなかったコスト面においての事情、床上タイプが最初に開発・製造をされた事情や経緯、そして最後に、卓上タイプのものが床上タイプのものからどのような形で給水クーラーをヒントに作られたのか等、それらの3方面から詳しい内容についてご説明します。

新着情報

2017年02月01日
  ホームページを更新しました。