便利なウォーターサーバー

水道水蛇口への取り付け式のものから、大幅なコスト軽減や軽量化などを目的として、水道水を使用しないボトル取り付け仕様である現在の床上タイプのウォーターサーバーの形となりましたが、それで決して、今までの取り付け式タイプのものにあった課題が解決した訳ではありませんでした。

今度は水道水に代わって、ウォーターサーバーの購入者自身が自らお水の入ったボトルを購入してそれを取り付けていくといった労力が必要になるうえに、ウォーターサーバー本体に関しての扱い面や構造面においての知識といったものが、どうしても必要になってくる事になります。そのため、知識が少ない購入者でも理解をしやすいウォーターサーバーのマニュアルの作成とともに、扱いやすい構造や基本仕様にしていく努力といったものが、ウォーターサーバー製造メーカー側にとっても必要になってくるようになりました。

このため、さらなる床上タイプのウォーターサーバーの小型化が必要になり、再び各メーカーにおいて試行錯誤がなされるようになりましたが、そんな中、あるメーカーが目を付けたのが携帯式の給水クーラーでした。その大きさならば持ち運びが可能ですので、それをもとにさらに小型化したものの開発が進められて、卓上タイプのものが誕生するに至ります。